名もなき毒 ― 2007年08月01日 03時22分35秒
名もなき毒
宮部みゆき 幻冬舎
図書館で予約していて、3ヶ月待ってようやく借りられました。
ある、老人が青酸カリで毒殺された事から始まるこの物語。
推理モノ…というより人間ドラマで、
読み始めたら一気に読んでしまいました。4時間で、一気に。
主人公の杉村は、大企業 今多グループの会長の一人娘の婿だが、
権力からは、遠い。
無欲である彼を取り巻く周囲。
ミステリーでもあるのだけど、人間ドラマでもある。
なんと解説していいか迷う。
キーポイントになっている、登場人物、原田という女性。
彼女のように、他人が全て悪いんだ!と
怒鳴り散らすシーンはなんともいえない感じでしたね。
心理学の側面からも参考になりそうな本だなーと思ったりしましたね。
宮部みゆき 幻冬舎
図書館で予約していて、3ヶ月待ってようやく借りられました。
ある、老人が青酸カリで毒殺された事から始まるこの物語。
推理モノ…というより人間ドラマで、
読み始めたら一気に読んでしまいました。4時間で、一気に。
主人公の杉村は、大企業 今多グループの会長の一人娘の婿だが、
権力からは、遠い。
無欲である彼を取り巻く周囲。
ミステリーでもあるのだけど、人間ドラマでもある。
なんと解説していいか迷う。
キーポイントになっている、登場人物、原田という女性。
彼女のように、他人が全て悪いんだ!と
怒鳴り散らすシーンはなんともいえない感じでしたね。
心理学の側面からも参考になりそうな本だなーと思ったりしましたね。
FNS 地球特捜隊 ダイバスター ― 2007年08月02日 09時28分02秒
7月22日再度紹介した
新メンバーのM.ノリユキですが、
画面をPHSで撮影してみました。
まるっきし槙原さんですよねー笑
映画 夕凪の街 桜の国 ― 2007年08月03日 14時08分58秒
7月28日に劇場公開されてようやく見に行ってきました
夕凪の街では随所で涙を流してしまいました。
映画をはじめて、何の先入観もなしに見たらここまで泣きはしなかったのかもしれません。
原作を何度も読んで、奥の深いところまでなんか考えてしまったりすると、どうにも涙が…
広島の原爆を描いた作品はたくさんありますが
この作品には残酷なリアルな描写は出てきません。
その様子を描いた絵で表現されています。
原爆投下から13年後の広島で生きる皆実がメインの「夕凪の国」
平成19年、皆実の弟の旭の子供、七波がメインの「桜の国」
レビューなどでは夕凪の国だけで、作品を作ったほうがよかった、と読んだことがありますが、私はふたつなければ、この作品のよさは発揮されないと思いました。
原作でははっきり語られていなかった、原爆2世という言葉。
原爆は過去のことではない、今にも重要な問題であると
それを改めて実感しました。
「なあ、うれしい?13年もたったけど、原爆を落とした人は、私を見て『やったあ、またひとり殺せた!』って、ちゃんと思うてくれとる?」
皆実の臨終の台詞は映画で見てもとても重いですね。
パンフレットをかって、ますます作品の奥深さに
思いを馳せました…が読んでびっくり
撮影が地元で行われいたのを知りました。
えええええええ!!
SKIPシティという施設に野外舞台セットを組んで
撮影をしたそうです。
知っていれば見に行ったのに!
どうりで、7月に行われた映画祭で
夕凪の国 桜の国 の公開前だったにもかかわらず
特別にオープニング記念作品で上映されたんだ、と納得。
今度SKIPシティに行ってみようかなと。
夕凪の街では随所で涙を流してしまいました。
映画をはじめて、何の先入観もなしに見たらここまで泣きはしなかったのかもしれません。
原作を何度も読んで、奥の深いところまでなんか考えてしまったりすると、どうにも涙が…
広島の原爆を描いた作品はたくさんありますが
この作品には残酷なリアルな描写は出てきません。
その様子を描いた絵で表現されています。
原爆投下から13年後の広島で生きる皆実がメインの「夕凪の国」
平成19年、皆実の弟の旭の子供、七波がメインの「桜の国」
レビューなどでは夕凪の国だけで、作品を作ったほうがよかった、と読んだことがありますが、私はふたつなければ、この作品のよさは発揮されないと思いました。
原作でははっきり語られていなかった、原爆2世という言葉。
原爆は過去のことではない、今にも重要な問題であると
それを改めて実感しました。
「なあ、うれしい?13年もたったけど、原爆を落とした人は、私を見て『やったあ、またひとり殺せた!』って、ちゃんと思うてくれとる?」
皆実の臨終の台詞は映画で見てもとても重いですね。
パンフレットをかって、ますます作品の奥深さに
思いを馳せました…が読んでびっくり
撮影が地元で行われいたのを知りました。
えええええええ!!
SKIPシティという施設に野外舞台セットを組んで
撮影をしたそうです。
知っていれば見に行ったのに!
どうりで、7月に行われた映画祭で
夕凪の国 桜の国 の公開前だったにもかかわらず
特別にオープニング記念作品で上映されたんだ、と納得。
今度SKIPシティに行ってみようかなと。
アニメ DEATH NOTE ― 2007年08月04日 22時18分32秒
先日最終回になった、アニメのデスノートの特別版の詳細が決定しました。
8月31日、金曜ロードショーの特別版。
公式サイトインフォメーションより
****
8月31日(金)金曜特別ロードショー放送決定!!
8月31日(金)よる8:03~10:54
『DEATH NOTE』金曜特別ロードショー夏休み緊急企画
3時間スペシャル放送決定!
ディレクターズカット完全決着版~リライト・幻視する神~
これを見ればデスノートの全てが分かっちゃうスペシャル!!
***
http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/07/3_39.html
より抜粋
主人公・月とLの対決を中心に、死神リュークの目線から物語を再構成。アフレコや音響を全面的に録り直し、アニメで描かれなかった原作の名シーンも追加される。
楽しみですね~
8月31日、金曜ロードショーの特別版。
公式サイトインフォメーションより
****
8月31日(金)金曜特別ロードショー放送決定!!
8月31日(金)よる8:03~10:54
『DEATH NOTE』金曜特別ロードショー夏休み緊急企画
3時間スペシャル放送決定!
ディレクターズカット完全決着版~リライト・幻視する神~
これを見ればデスノートの全てが分かっちゃうスペシャル!!
***
http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/07/3_39.html
より抜粋
主人公・月とLの対決を中心に、死神リュークの目線から物語を再構成。アフレコや音響を全面的に録り直し、アニメで描かれなかった原作の名シーンも追加される。
楽しみですね~
鈍感力 ― 2007年08月05日 11時12分48秒
鈍感力
渡辺淳一 集英社
話題の本ということで、これまた、図書館で3ヶ月以上前に予約してきたのが、ようやく借りることができました。
渡辺淳一って、有名な割には、私は愛の流刑地しか読んだことはありません。
読んだ感想としては…
うーん、内容自体は目新しいことはない感じ…
鈍感というのは悪い意味で使われることがあるが
いい意味での鈍感力、
必要以上に神経質にならなかったり
過敏な腸を持っていなければ、食あたりもしないとか、
どこででも寝られる鈍感な人は、長生きするとか。
抱えれていることは、まあ、確かにそうですがねー、って。
内容より、それらをプラスの意味で「鈍感力」とくくって
それもまたひとつの才能である!とくくったところが素晴らしいと思います。
この本で私は、渡辺淳一氏が以前、整形外科の医師だった事をはじめて知りました、
面白いエピソードどしては北海道で、急患で子宮外妊娠で、大出血をした女性の手術をしたことで、整形外科で専門が違う!なんてっても、医師は一人しかいない、婦長に支持をされながら手術をするが、あまりの出血に、だめだろうと、家族に説明した後、その女性が復活。
女性は出欠について素晴らしく鈍感である
(かなり出血しても大丈夫)と褒めていたのが笑いました。
ちなみに、そのときのお子さんは無事で淳一と名づけられたそうです。
渡辺淳一 集英社
話題の本ということで、これまた、図書館で3ヶ月以上前に予約してきたのが、ようやく借りることができました。
渡辺淳一って、有名な割には、私は愛の流刑地しか読んだことはありません。
読んだ感想としては…
うーん、内容自体は目新しいことはない感じ…
鈍感というのは悪い意味で使われることがあるが
いい意味での鈍感力、
必要以上に神経質にならなかったり
過敏な腸を持っていなければ、食あたりもしないとか、
どこででも寝られる鈍感な人は、長生きするとか。
抱えれていることは、まあ、確かにそうですがねー、って。
内容より、それらをプラスの意味で「鈍感力」とくくって
それもまたひとつの才能である!とくくったところが素晴らしいと思います。
この本で私は、渡辺淳一氏が以前、整形外科の医師だった事をはじめて知りました、
面白いエピソードどしては北海道で、急患で子宮外妊娠で、大出血をした女性の手術をしたことで、整形外科で専門が違う!なんてっても、医師は一人しかいない、婦長に支持をされながら手術をするが、あまりの出血に、だめだろうと、家族に説明した後、その女性が復活。
女性は出欠について素晴らしく鈍感である
(かなり出血しても大丈夫)と褒めていたのが笑いました。
ちなみに、そのときのお子さんは無事で淳一と名づけられたそうです。
アニメ ひぐらしのなく頃に 解 ― 2007年08月06日 21時33分09秒
http://www.oyashirosama.com/web/kai/
2ndシリーズとして、前作の謎解きへんとして
スタートしましたが…ふむふむ、なんて思いつつ。
1stシリーズはそりゃあ、もう怖かったよー。
謎解き編を見てるんだけど1stの話が混乱してしまってます。
もう一度見ないと!
アニメ おおきく振りかぶって ― 2007年08月07日 22時21分12秒
http://www.oofuri.com/
前にも紹介している、おお振りですが、ますます面白くなってきてると思います。
西浦と桐青の第一回戦
野球に詳しくない私でも、ピッチャー、キャッチャー、監督、それぞれがどんな考えで試合を組み立ているのか、さりげなくストーリに組み込まれていてすごく面白い!
野球って、こんなに奥が深いんだ!
技術も大事だけど、「読み」「分析」も同じくらいに大事なんだ!
試合がすすんでいくのが本当に面白い~♪
こんな健全な作品が、関東地区では何故深夜番組なんだろうか・・・?
前にも紹介している、おお振りですが、ますます面白くなってきてると思います。
西浦と桐青の第一回戦
野球に詳しくない私でも、ピッチャー、キャッチャー、監督、それぞれがどんな考えで試合を組み立ているのか、さりげなくストーリに組み込まれていてすごく面白い!
野球って、こんなに奥が深いんだ!
技術も大事だけど、「読み」「分析」も同じくらいに大事なんだ!
試合がすすんでいくのが本当に面白い~♪
こんな健全な作品が、関東地区では何故深夜番組なんだろうか・・・?
映画 選挙 ― 2007年08月08日 00時43分38秒
http://www.laboratoryx.us/campaignjp/
職場の近くの映画館で終了ぎりぎりで滑り込みー。
山内和彦という、コイン商が、2005年の
川崎市の補欠市議選に自民党の公認を受けて立候補。
そのドキュメンタリー映画。
音楽もナレーションも一切なし。
あるのは淡々とした選挙活動。
へーーーー、と思いましたね。
映画を観る前に、海外でのどのように評価されたか、という内容の記事を読んだのですが、かなり日本の選挙は独特なんだなあと。
なかには「これはパロディなんだろ?」という記事も。
告示日に行なわれる神事とか、異様に見えるみたいですね。
あとは無意味に選挙カーで地域を回り名前を連呼することとか。
選挙カーって、うちわでは「戦車」と呼ぶみたいですね。
ここに戦車を配置して…なんて話されていました。
実際の選挙の様子はおいといて。
山内和彦氏は、小泉旋風が吹き荒れる時に
公募で自民党推薦に選ばれた。川崎区は自民と民主が同数で、欠員の最後の一議席で、第一党になるか、その分かれ目。
どうしても議席が欲しい自民党は、必死である。
山内氏の戦いであると同時に、自民と民主との戦い。
「なにをやっても怒られるし、やらなくても怒られる。自分は東大卒だからってそれだけでよかったんだよ」
同級生相手に語る山内氏。
選挙って、なんともいえないなーと。
党から、先輩議員が応援に来てくれる。
指導してくれるのだが、一から指導指導の嵐。
妻のさゆりさんは、当選したら
仕事を止めるべきだと、党の人から言われたそうだが
「仕事を止めても、次の選挙でおちたらどうするの?
無一文になってしまう。お金持ちなら、落ちても次回に
また立候補すればいいけど、私たちはおちたらそれで終わりになってしまう。」
まさにその通りだなあ、と。
立候補、誰にでも権利があることだけどなかなかできないですね。
映画として、かなり独特の作品でしたが
とても印象深い作品でしたね。
職場の近くの映画館で終了ぎりぎりで滑り込みー。
山内和彦という、コイン商が、2005年の
川崎市の補欠市議選に自民党の公認を受けて立候補。
そのドキュメンタリー映画。
音楽もナレーションも一切なし。
あるのは淡々とした選挙活動。
へーーーー、と思いましたね。
映画を観る前に、海外でのどのように評価されたか、という内容の記事を読んだのですが、かなり日本の選挙は独特なんだなあと。
なかには「これはパロディなんだろ?」という記事も。
告示日に行なわれる神事とか、異様に見えるみたいですね。
あとは無意味に選挙カーで地域を回り名前を連呼することとか。
選挙カーって、うちわでは「戦車」と呼ぶみたいですね。
ここに戦車を配置して…なんて話されていました。
実際の選挙の様子はおいといて。
山内和彦氏は、小泉旋風が吹き荒れる時に
公募で自民党推薦に選ばれた。川崎区は自民と民主が同数で、欠員の最後の一議席で、第一党になるか、その分かれ目。
どうしても議席が欲しい自民党は、必死である。
山内氏の戦いであると同時に、自民と民主との戦い。
「なにをやっても怒られるし、やらなくても怒られる。自分は東大卒だからってそれだけでよかったんだよ」
同級生相手に語る山内氏。
選挙って、なんともいえないなーと。
党から、先輩議員が応援に来てくれる。
指導してくれるのだが、一から指導指導の嵐。
妻のさゆりさんは、当選したら
仕事を止めるべきだと、党の人から言われたそうだが
「仕事を止めても、次の選挙でおちたらどうするの?
無一文になってしまう。お金持ちなら、落ちても次回に
また立候補すればいいけど、私たちはおちたらそれで終わりになってしまう。」
まさにその通りだなあ、と。
立候補、誰にでも権利があることだけどなかなかできないですね。
映画として、かなり独特の作品でしたが
とても印象深い作品でしたね。
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