奇談千夜一夜 ― 2009年10月13日 23時59分15秒
奇談 千夜一夜 庄司浅水 編著 現代教養文庫
ちょっと昔に発行された、
奇談を淡々と述べた一冊。
何かほかの本を読んでいたときに
参考文献として紹介されていたので借りてみました。
これがまた出来事ばかりで面白いです。
ほんの偶然から大金持ちになった人もいれば、
たった一分の為に何億円も払った人もいたり。
笑ったのが、
ナイアガラの滝を樽に入って下り、
生還した人が、なんとバナナの皮で滑って死んでしまったとか。
1969年に発行された本。
私が生まれる前に初版が出されています。
歴史を感じますね。
ちょっと昔に発行された、
奇談を淡々と述べた一冊。
何かほかの本を読んでいたときに
参考文献として紹介されていたので借りてみました。
これがまた出来事ばかりで面白いです。
ほんの偶然から大金持ちになった人もいれば、
たった一分の為に何億円も払った人もいたり。
笑ったのが、
ナイアガラの滝を樽に入って下り、
生還した人が、なんとバナナの皮で滑って死んでしまったとか。
1969年に発行された本。
私が生まれる前に初版が出されています。
歴史を感じますね。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。