カンブリア爆発の謎2009年04月04日 08時19分40秒


カンブリア爆発の謎 宇佐美義之 技術評論社

実は、カンブリア紀の「オパビニア」ラブ♪なんですよー
うふふふふ。
あの奇妙な生き物が存在していたと考えると
進化ってすばらしいというか、とても不思議に思います。
アノマノカリスもいいよなーと、知らない人には意味不明な言葉を口走ってしまいそうなんですが…

ここ15年くらいで盛んに話題になるようになってきた
カンブリア紀。
私が中学校で習った時にはカンブリア紀には
三葉虫しかいなかった。
でも調査によって、とてもユニークな生き物が存在してた事が明らかになったんですよ。
大学生の時に図書館のライブラリーで
カンブリア紀の特集を見て、とてもその奇妙さに感動したんですよ。
何度も何度も繰り返し見ました。
カンブリア紀には生命の大爆発といわれるほど
多種、多様な、宇宙人か!と思われるような
形のものが次々に登場しては、消えていったと思われます。
それがまたすごいんですよねー

あの原始の海を漂う、最強の生き物だったと思われる
アノマノカリス。
あまりにも巨大で、奇妙な形に発見された化石がそれぞれ別の生物だったとしても不思議ではないです。

そんな時代を詳しく知ることが出来る一冊。
繰り返し見た割には、あまりその実際が分かっていなかったので
系統立てて、詳しくカンブリア紀について、生物について知ることが出来ました。
ああ、オパビニアとアノマノカリスが
リアルで生きているところを見てみたい!!

余談ですがカンブリア紀といえば忘れてはならないこの一冊。
新井素子さんの「ネプチューン」
この本に収録されていると思うのですが…
カンブリア紀にまつわる壮大なストーリーでとても印象的でした。