打たれ強くなるための読書術 ― 2009年02月03日 21時02分22秒
打たれ強くなるための読書術 東郷雄二 ちくま書房
知的に打たれ強くなるための読書術という内容の本で、
本の読み方をレクチャーしています。
読書好きといわれる日本人だが
実際は実用書・雑誌などの「読書」が大多数である事を明らかにした上で、具体的な読み方などを説明しています。
受動的 能動的な読み方など
ふむふむと思いましたが
思わず目を引いたのが最近の若者の傾向としての一文
・すぐに正解をほしがる
・どこかに正解が一つあると信じている
・回答に至る道を一つ見つけたらそれで満足してしまう
・問題を解くのは得意でも、問題を発見するのが不得意
・自分の考えを理論的に人に説明するのが苦手
自分を含めて、そうだよなーとかなり納得した一文でした。
これを読んでも具体的に読み方は変化しないと思いますが
参考になった一冊です。
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