ディアマイン 高尾滋 白泉社文庫
ディアマインはとってもとってもとーーっても大好きな作品です。
花とゆめ本誌で読んでいたときにもう、めろめろでした。
風茉くんの咲十子にべたぼれな姿がまた・・・
十歳で和久寺財閥のトップとして、
活躍する日々。昔、優しくてくれた咲十子一筋。
年下の男の子と親のきめた年上の女の子。
よくある話なのかもしれない。
でも、人物なども魅力的でとても好きな作品です。
もちろん単行本も持っていて、常時読める位置にありますが
今回の文庫化で、同じ本だけど買いました!
表紙が書き下ろしー!
2巻に書き下ろしー!
大人の風茉くんだ!
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