警官の血2008年03月15日 23時32分49秒


警官の血 上下 佐々木譲 講談社
友達がこれ面白いみたいよ、と教えてくれた本
ただし、友人は読んでないみたいですが
おもしろかったです~

分厚い上下巻なので、気合いを入れたのですが
結構すんなりスピード感で読めます

安城清二が戦後に警察官になったことから物語が始まる。
天王寺駐在所に勤務となった清二

隣にある五重塔が炎上した時から展開していく。

息子が同じ警察官になること
これが本のキーポイントになるのかなと思いました。
親と同じ職業につくというのは
親の育て方が間違っていなかった証拠とのこと
技術職ではないのに、ほかの職業に就くこともできるのに
同じ警察を選ぶ…
戦後から現代の警察官の流れとか時代背景なども
とても面白く物語に生きていてよかったと思います
うう、どう書いても内容のネタばれになりそうだ~

とりあえず、天王寺駐在所に行ってみたいと思う。
駐在所って、全国でも少なくなっているんですね。
駐在所は警察官が家族とそこに住んで勤務をしている交番のこと。
今は派出所や交番がほとんどで、地元密着…とはなかなか言えないのかもしれないですしね
まあ、下町とかでなければ
駐在所の意義は生かしきれないからかもしれませんが…