Farce of the Penguins2006年10月28日 08時23分06秒

和訳すると「ペンギンの道化師」・・・らしいです。

昨年公開された「皇帝ペンギン」という、
南極のペンギンの生態を余すところなく描いた
とても素晴らしい映画があるんですが
これのパロディ映画…なんですって。

日本での公開のときに
どっかのネットニュースで見たんですが
もう、すでに完成されているみたいですが
日本での公開は未定…がっくり。

面白そうだよなー。

あさっての方向2006年10月28日 08時25分29秒


http://www.tbs.co.jp/asatteno/index-j.html

今 放送中のアニメで(5話まで放送)
小学六年生の からだ と 淑子のからだが入れ替わってしまった話。
血の繋がらない兄の世話になってばかりで負担になっている、早く大人になりたいと願った からだ。
その願いからか、淑子と入れ替わってしまった。

淑の方にも潜在的に願ったことはあるのですが…


からだ の兄に事情を話して 大人からだ が本人であると信じてもらえないと、思い悩むのですが…

思わず、子供になってしまった淑子を誰も心配しないんですよね。
頼る人は、好きだった相手は、兄としてしか頭にない。
誰も自分を心配してくれない、
だからこそ、不安を表に出せない・・・
なんか、からだ のことばっかりやっていますが
私は淑子が見るたびに引っかかっております。

ケロロ軍曹 エンディング2006年10月28日 21時16分00秒


タイトル:「サイクリングリサイクル」
歌:麒麟


「サイクリング リサイクル」
歌詞の内容は、
自転車で走っていると冷蔵庫拾ったり
自転車を拾って、明日は何を拾うんだろうって
なんとなく、今までの歌とかにはまりなかったなーと感じるタイプなんですよ

なんかすごく印象的な歌で、
真っ赤な自転車を拾って、その自転車でまた明日も
自転車をすすませるんですよ。

漠然と、歌詞の通り「明日は何を拾うんだろう?」って
イメージしてしまうと同時に、なんかすごい
人生なんてものをふと考えてしまうんですよ。

拾うって、物だけじゃなくて、出会いとかだったりも含んだり。
ある人にとっては別れた人であっても、
別の人にはあたしい出会いであったり。

ある人はいらないと思って断ち切った冷蔵庫とか自転車とか。
でも、それをまだ使えるとか欲しいという人はいるんであって

リサイクルって、価値とかそういった大きな意味あいの歌なんだろうなーって、しみじみ思ってみたりもするんですよね。

ケロロ終わったその後に
なんかいろいろ考えてしまうのでした。