青山剛昌の世界展 ― 2006年05月15日 20時41分33秒
5月10日まで横浜ランドマークタワーで
青山剛昌先生の原画展がありました。
今年公開の映画は横浜が舞台。
まさにその横浜での開催。
なので、2回目の映画を見て原画展に行ってきました。
青山先生の原画は…まさに天才的ですって、そう実感。
まず、原画を見て始めて知ったんですが、見開きの表紙をかかれるときにはサイズに合わせて絵を書くだけでなくて…背景の部分は原稿サイズにぴったり合わせて描かれているのですが、コナンだけは原画の端まで、人物が書かれているのです…って文で説明できません。
この写真の原画もありましたが、現れている部分にあわせて、厚紙を当てて、人物だけ、この写真の場合はコナンが腰辺りまでしっかりと描かれているので、迫力があるんですよ。
…まず、伝わってないだろう…すいません。
他カラーもほとんど同じ形態で書かれていてびっくりしました。
あとは、カラーの配色についての配色など、モノトーンから原色とか、被害者をカラーなのに単色で、そして、容疑者を目立つカラーにする配色しているそうです。
あとは、斜めのアングルにも、かなりのこだわりがあるそうです。よくキッドとかも斜め下からのアングルで登場すると思いますが、あれも、読者への期待感をあおってみたり(そして私は見事に引っかかっております)、あえて、人物の影をピンクやグリーンに配色して重めになりがちなストーリーを引き上げてみたりしているそうですね。すごい。
カラーはあれほど、細かい作業なのに、ほとんどミスがないって所がまたすごいでした。
一部、CGを使っていたりするのですが、原則的にはアナログの原稿なのですが、本当にすごいです。あの絶妙なぼかし方。感動です。
原画展の作品としては、コミックの後ろ中表紙に載っている「名探偵図鑑」があるのですが、アレの完全版が全部じゃないのですが、展示してあったのが嬉しかったです~
コミックになってしまうと小さい窓でしか見れないのですが、ちゃんと全身像で描かれています。
個人的に「浅見光彦」と「御手洗清」「火村英生」にときめきを感じてしまいました。
あとは、コミックのコナンのイラストも展示されていましたが、これまた原画でないとわからない…コミックになってしまうと、もちろん同じサイズですが、原画はそりゃあまあいろいろなサイズで…。先生の気分でサイズを変えていたのでしょうか?って面白かったです。個人的には松田コナンの原画にときめいた…。
演出で感動したのは…「ピアノソナタ殺人事件」を模して、ピアノが展示してあって、月光が静かにずっと会場で流れているのです…
「ピアノソナタ殺人事件」は、犯人麻生を唯一自殺に追い込んでしまった、という、湖南にとって忘れることが出来ない事件ですが、もちろん私も好きな作品です。
そのピアノ周りに、原画か飾ってあって、すごい良かったですねえ。
あとは、灰原哀ちゃんが登場後、蘭に始めて自己紹介をするシーンがあるのですが、蘭の「勇気っていうのは、気持ちを奮い立たせる正義の言葉、人を殺す理由になんかしちゃだめです」って台詞のあとに、哀が、蘭に勇気を出して、海辺で自己紹介するところ。あれも好きだったんですが…実はあのあとのシーンを青山先生、書き下ろしカレンダーで続けておられていたらしく…、それが一連の流れで紹介してあって見ごたえがありました。
カラー原稿でキッドやら平次やら、素敵だったわ~
過去のまじっく快人はもちろん、デビュー作から飾ってあったりと。よかったですなあ~ほんと。
青山剛昌先生の原画展がありました。
今年公開の映画は横浜が舞台。
まさにその横浜での開催。
なので、2回目の映画を見て原画展に行ってきました。
青山先生の原画は…まさに天才的ですって、そう実感。
まず、原画を見て始めて知ったんですが、見開きの表紙をかかれるときにはサイズに合わせて絵を書くだけでなくて…背景の部分は原稿サイズにぴったり合わせて描かれているのですが、コナンだけは原画の端まで、人物が書かれているのです…って文で説明できません。
この写真の原画もありましたが、現れている部分にあわせて、厚紙を当てて、人物だけ、この写真の場合はコナンが腰辺りまでしっかりと描かれているので、迫力があるんですよ。
…まず、伝わってないだろう…すいません。
他カラーもほとんど同じ形態で書かれていてびっくりしました。
あとは、カラーの配色についての配色など、モノトーンから原色とか、被害者をカラーなのに単色で、そして、容疑者を目立つカラーにする配色しているそうです。
あとは、斜めのアングルにも、かなりのこだわりがあるそうです。よくキッドとかも斜め下からのアングルで登場すると思いますが、あれも、読者への期待感をあおってみたり(そして私は見事に引っかかっております)、あえて、人物の影をピンクやグリーンに配色して重めになりがちなストーリーを引き上げてみたりしているそうですね。すごい。
カラーはあれほど、細かい作業なのに、ほとんどミスがないって所がまたすごいでした。
一部、CGを使っていたりするのですが、原則的にはアナログの原稿なのですが、本当にすごいです。あの絶妙なぼかし方。感動です。
原画展の作品としては、コミックの後ろ中表紙に載っている「名探偵図鑑」があるのですが、アレの完全版が全部じゃないのですが、展示してあったのが嬉しかったです~
コミックになってしまうと小さい窓でしか見れないのですが、ちゃんと全身像で描かれています。
個人的に「浅見光彦」と「御手洗清」「火村英生」にときめきを感じてしまいました。
あとは、コミックのコナンのイラストも展示されていましたが、これまた原画でないとわからない…コミックになってしまうと、もちろん同じサイズですが、原画はそりゃあまあいろいろなサイズで…。先生の気分でサイズを変えていたのでしょうか?って面白かったです。個人的には松田コナンの原画にときめいた…。
演出で感動したのは…「ピアノソナタ殺人事件」を模して、ピアノが展示してあって、月光が静かにずっと会場で流れているのです…
「ピアノソナタ殺人事件」は、犯人麻生を唯一自殺に追い込んでしまった、という、湖南にとって忘れることが出来ない事件ですが、もちろん私も好きな作品です。
そのピアノ周りに、原画か飾ってあって、すごい良かったですねえ。
あとは、灰原哀ちゃんが登場後、蘭に始めて自己紹介をするシーンがあるのですが、蘭の「勇気っていうのは、気持ちを奮い立たせる正義の言葉、人を殺す理由になんかしちゃだめです」って台詞のあとに、哀が、蘭に勇気を出して、海辺で自己紹介するところ。あれも好きだったんですが…実はあのあとのシーンを青山先生、書き下ろしカレンダーで続けておられていたらしく…、それが一連の流れで紹介してあって見ごたえがありました。
カラー原稿でキッドやら平次やら、素敵だったわ~
過去のまじっく快人はもちろん、デビュー作から飾ってあったりと。よかったですなあ~ほんと。
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